東京の住宅街 フラつく若いDカップ娘に車内痴漢 彼氏より先に新品下着を汚す NTR 止められない禁断症状
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三月初めての週末。
近頃、昼間は暖かく荷物を配達していると汗が流れるほどだ。
季節の変わり目は肉体労働者にとって、疲労が顕著にでることを改めて知った。
この日、最後の荷物をマンションの宅配ボックスへ配り終え、自宅へ帰り道を運転していた。
自宅から遠くない住宅地を運転していた時、偶然にも千鳥足で歩く女の姿を目撃してしまったのだ。
年齢は若そうな雰囲気、髪は肩ほどまでの長さで黒に見え、上は黒いダウンのような上着。
灰色のロングスカートからは、尻のラインが見えていたことに興奮してしまった。
前回この場に書き記したが、私はそろそろ身の危険を感じている為、潰れた若い娘を探し回り軽バンへ連れ込む行為を、しばらく控えようと思っていた。
だからこそ、一度は見過ごそうと思ったが、私の心拍数は一気に急上昇した。
気づけば私は自販機の前で停車し、水を買って準備を済ませてしまっていたのだ。
私はもはや禁断症状に駆られた中毒者なのかもしれない。
ゆっくりと歩いてきた娘の背後を尾行し始めたた私は、すぐに勝負に出なければならなかった。
街ではなく、私の自宅からも遠くない閑静な住宅街。
恐らくこの娘の自宅はこの付近なのだ。
娘が家についてしまえば、私には為す術もない。
短時間で仕留めなければならなかった。
夜の新宿ならば潰れている娘に
「タクシーを拾ってきてあげる」
という優しい言葉をかければ、成功は高確率だが、住宅街ではそうはいかない。
娘を尾行しながら悩んだ末。
フラつきながら歩く娘を追い抜きざまに、体当たりした。
娘はよろけ、転倒した。
私は堂々と被害者面をし、「真っ直ぐ歩かないと危ない」と娘に言い放った。
娘は言葉にならないが、謝罪しているようだった。
娘の様子と表情からも真面目そうな雰囲気を感じた。
私は近くの自販機で水を買ってくるから、待つように伝え、娘を歩道に腰掛けさせた。
そして自販機に向かったような小芝居をし、娘に水を差し出した。
娘は罪悪感もあったのか、水をたくさん飲み、謝りながら、また歩き始めた。
私は再び後ろから娘の様子を伺っていたが、少し歩いたところで娘は道端に座り込んだ。
これはやったぞと私は確信した。
私は車を取りに戻った。
住宅街では、他の男に奪われる心配は不要だ。
私は笑みを浮かべながら、娘が座る道へ車を走らせた。
娘を荷台で横にさせ、少し車を走らせた。
今夜はなんという幸運だろうか、寒い夜に街を徘徊せずして、若い娘を手に入れたのだ。
安全な場所に車を停め、私も荷台に乗り込んだ。
よく顔を覗き込むと20代前半だろうか、若く真面目そうな娘だが、右手のお姉さん指には指輪が光っていたのだ。
結婚はしていないが恋人がいるのだろう。
彼氏が知れば怒りに満ち溢れるだろうが、私の知ったことではない。
若い娘が夜道をふらつき歩く、その危機管理のなさが全てだ。
街の看板にもよく書いてあるだろう。
「夜道で子や女性の独り歩きは危険です」と。
住宅地で採れたての若い娘の匂いを嗅いだだけで、私はいつにも増して興奮した。
ああこの匂いだ。
なぜ若い娘からは情欲を掻き立てる匂いがするのだろう。
私は早々に自らを慰め生臭いテッシュを投げ捨てた。
これで落ち着いて娘を鑑賞することができる。
学生靴のような黒い革靴を脱がし、その臭いを嗅いだが、臭ささはなく、温もりを感じた。
横になっている娘の長いスカートを捲り覗き込むと、美しい白肌、肉付きの良い生足だ。
羨ましいほどに綺麗な白肌。
そして、その先には水色のパンティーが見えた。
セーターのようなスカートの生地が気持ちよく、私の息子を擦りつけてやりたいという衝動に駆られた。
娘を仰向けにし、上着のファスナーを下げてみると、スカートとセットの洋服を身につけていのだ。
洋服の丈は短く、へそが見える程だ。
セーターを腹の方から捲り、胸を覗き込むと
白に青と水色の刺繍が入ったブラジャー。
清潔感のある下着に興奮が増した。
ダウンジャケットに隠れて気づかなかったが、予想より胸も大きそうだ。
そのまま、長いスカートを腹まで捲り上げるとパンティーと真っ白な生足が完全に露わになった。
私好みのむっちりとした白い太もも。
パンティーはブラジャーと同じ柄で清純な水色だ。
新品なのかもしれない程に綺麗な下着。
もしかするとこの下着は未だ恋人ですら見たことのない下着。
彼氏ですら見てもいない下着を、私が触れているという優越感はたまらない。
そして洋服のボタンを一つずつ外してゆくと、驚いたことにこの娘はキャミソールなどの下着を着ていなかったのだ。
そのまま美しいブラジャーが出てきた。
顔は真面目そうな雰囲気だが、大胆な娘だ。
彼氏と頻繁に愉しんでいるのだろう。
じっくりと下着を観察して愉しんだ後、娘の状態を起こし、娘の背後に回り込んだ。
娘を背後から抱きしめるように座り、真新しいブラジャーを首元へ持ち上げて、生乳を露わにした。
娘の乳首は、薄らと綺麗な茶色。乳輪の大きさも美しい。
3センチほどの大きさだ。
胸の大きさも程よく、重力に反発するかのように突き出している。
若くて張りがある宝のような胸だ。
胸を揉みながら、乳首も少し触ってみた。
時より動く娘の首が、私の行為に感じているようだった。
見ず知らずの男に触れられても、体は正直に反応するものだ。
若い彼氏ではなく、中年の私の手にも。
後ろから揉むだけは飽き足らず、娘を荷台に寄り掛からせて座らせ、私は正面に回り込んだ。
正面から見る娘の胸は、若さと元気で溢れていた。
両手で生乳を寄せてみた。
その寄せた胸に私は顔を埋めた。
この瞬間、娘の体の一部に慣れたような感覚に陥る。
それが堪らない。
足はM字に座らせ、正面から見るパンティーも絶景だ。
じっくりとパンティーを眺め、そしてパンティーと太ももの周辺の臭いを嗅いで愉しんだ。
若く清潔な香りに癒され、日頃のストレスは頭から消え去ってゆく。
上半身は裸、スカートを腹まで捲りあげ、パンティーと靴下のみを身につけた状態の娘を横向きに寝かせた。
尻を見つめ続けるが、実に良い尻だ。
白く大きく、そして見てわかるほどに若い肌だ。
触れるとしっとりとした感触で、瑞々しい。
水色のフルバックパンティーをTバッグのようにし、娘の尻を目に焼き付けた。
この尻だけで飯が何杯でも食えそうなほど、私は虜となった。
そして娘を仰向けに動かし、パンティーを剥ぎ取った。
美しい小柄な割れ目は私を求めているようにも見える。
この娘の彼氏はこれ程までに明るい場所で、この美しい割れ目をはっきりと見たことがあるだろうか。
思わず吸い付いてしまいたいほどに、可愛らしい割れ目だ。
毛も綺麗に処理してあり、その全貌が実によく見える。
外したブラジャーのタグをよく見るとDという表記があった。
脱がしたてのパンティーを私の顔面に押し当て、匂いをたっぷりと愉しんだ後、パンティーを頭にかぶり、娘の下着に包まれた幸福感を噛み締めた。
買ったばかりの下着を、私ようにな男に頭にかぶられるとは。
この娘の彼氏が知れば、発狂するだろう。
この興奮で我慢の限界に達してしまった私は、娘の真新しい水色パンティーで、私の息子を包み、パンティーを汚しながら、息子を解放してやったのだ。
その後、学校の入り口付近に娘を降ろして、その場を去った。
娘は何事もなかったかのように、指輪の相手の恋人と今後も交際するのだろう。
正業を失い、近い将来ですら不透明な私には恋人や妻など、夢のまた夢だ。
妬む気持ちがないと言えば嘘になるが、私には確かな優越感が残っていた。
間もなく東京は桜が開花する。
夜桜見物は潰れた女もさぞ満開だろう。
夜桜の花びらが待ち遠しくてたまらない。
動画時間:約30分01秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB
私自身を守る為にもカメラを撮っている時、娘のマスクはつけたままです。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。
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