17児童のワレメに誕生日の瞬間またチ○コ刺して中で出した
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「The time has come again」
再びその時は訪れました。
円光社にとって、否、現在の日本国における最大のTABOO、男なら誰しもが憧れ、切実にそれを望みながら、しかし法という無情な掟に阻まれ、それを行うことを許されなかったあの呪われし行為…、そう「少女姦通」。
とはいえ、ただ指を咥えて従順する我々ではありません。どんな決まり事にも解釈法はある。そして前回、我々は見事、合法的に児童とセックスすること(そしてそれを動画に収めること)を果たしたのです。
そのカラクリについては前回も記しました。児童が日本時間で18となる誕生日前日の24時00分01秒にチ○ポを刺す。言い換えれば、18の誕生日の0時00分01秒にチ○ポを刺す。非合法から合法へと移り変わる瞬間、空港でいえば免税エリアに該当する地帯において、1秒前まで児童であったマ○コにチ○ポを刺す。さらに言えば、中国時間では、あるいはアメリカ時間ではまだ17の児童にも関わらず、その段階でチ○ポを刺す。時差を利用して海外時間では児童のマ○コにチ○ポ刺す…。その記念すべき第一弾がこちらでした。
ついにSEX撮りました_黒髪JK17の児童ワレメに誕生日の瞬間チ○コ刺す
https://pancolle-movie.jp/products/165547
今回はその第二弾になります。前回の大好評を受け、本当はもっと早くに撮りたかったんです。しかし、なかなかどうして誕生日前夜を私たちに託してくれる少女が現れなかった。それはそうです。何が哀しくて、18の誕生日を迎える瞬間におっさんチ○ポをマ○コに入れるというのでしょう。それゆえ被写体探しには苦労を極めました。
しかし、しかし、とうとう見つけました! この4月に進級したばかりのまぎれもなきJK3。先月までは当然JK2、撮影前の段階では17歳のまったき児童、しかも円光社史上においても指折りの上玉美少女。さらに、この企画においては最も価値がある4月生まれ!
まずその美少女ぶりについては、上のサンプル画像をご覧頂ければ一目瞭然だろうと思います。シミ一つない透き通るような白肌、クリクリとつぶらに煌めく瞳、ぽってりと照り輝くやわらかな唇、裏腹に実ったたわわな美巨乳…、いずれも特Aクラス。これまで幾多の少女を撮影してきた私ですが、正直、あまりの可愛さに圧倒され、緊張から体が強張ってしまいました。それゆえいつになく会話に硬さがあると思います。お恥ずかしい限りです。
そして上記した通り、この企画において最も価値がある4月生まれ。正確には、4月24日が彼女の誕生日ですが、これはすなわち、あと約11ヶ月間、彼女は普通の高3少女として生活するということです。たとえば3月生まれの高3少女と比較した時、価値の差は歴然でしょう。これを書いている時点で、彼女は法的には児童ではありませんが、彼女のクラスメイト達はいまだその大多数が児童なのです。あと丸一学年、彼女は制服を着て通学し続けるのです。そんな普通のJK3と、まだ4月なのに、合法的にハメる。夢のような話です。
映像は少女の誕生日前夜23時45分頃よりスタートしています。映像の前半において少女は法的に児童です。ゆえに映像前半には少女の乳首、性器、肛門等は写っていません。もし写してしまえば違法な児童ポルノ映像となってしまうからです。ですから、時刻が0:00となるまでは、いつも通りの「ついばみ」が行われています。つまり、下着観察、下着タッチ、下着舐め、においクンクン、唾液の味確認、性器外への愛撫…、むろんいずれも学術的な意図からであって、ワイセツな意図などみじんもございません。
しかし、テレビ番組が0:00を告げたその一秒後(1分でも時間に狂いがあればたちまち犯罪になってしまいますから正確さを期すためNHK第1を時計代わりに使用しました)、画面には児童(1秒前まで)のマ○コがでかでかと映し出され、間髪入れる間もなくチ○ポが埋められます。おそらく日本全国、全年齢で見ても、4月24日にもっとも早くチ○ポを入れられたマ○コだと思います。
よくAVなどで「18と三ヶ月」なんて売り出し文句を見掛けますが、そんなものとはワケが違います。こちらは「17と十二ヶ月と一秒」です。しかも、くどいようですが、彼女はまだ4月に進級したばかりのピチピチのJK3なのです。
挿入は生で行いました。記念すべき瞬間ですから当然です。合法なりたてマ○コをハメ犯しながら、誕生日ケーキでお祝いしてあげました。彼女も大いに喜んでいました。
ザーメンは直前まで児童だったマ○コに中出ししました。中出しをせがむ私に「したことないです…」と困惑した様子の彼女でしたが、誕生日の開放感に流されたのか、結果として大量ザーメンをすべて膣奥で受け止めてくれました。抜いてみると少し血が出ていました。多分、経血ですが、その赤は神聖な輝きを放っていました。
最後に。ゆく川の流れはたえずして、しかも元の水にあらず。これほどに貴重な瞬間を再び撮る自信は、私にはありません。
動画:26分07秒
映像はmpeg4形式になります。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。