夏休みの図書室で少女にぶっかけ
発売開始日 | 2024/11/19 |
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販売者 | JSいたずら |
サンプル | ありません |
ファイル名 | nbkgua.mp4 |
ファイルサイズ | 329MB |
商品番号 | 186628 |
登録カテゴリ | |
参考ページ |
商品情報
休み中の図書室というのは、開放されているもののあまり利用する人は少ない。
そんな中、友達と遊んだ帰りに本を借りたいという子が来ました。
私服です。
開放的な姿です。
エロすぎです。
私の股間は、膨れ上がりました。
いけないいけないと思いつつも、そう思えば思うほどギンギンになって止まらないのです。
しかし、一日目は邪魔が入り断念。
おちんちんだけがイライラして、帰ったから狂ったように想像で抜きました。
数日後、同じ子がまた来ました。
前回よりもエロイ服で登場です。
周りを見れば誰もいない。
僕のちんちんは前回のイライラで、パンツの中で射精できるほど興奮してます。
僕の中で、悪意が芽生えてしまいました。
ゆっくりゆっくり、本を片付けるふりをして、Cちゃんの背後に近づきます。
後ろで仁王立ち。
圧倒的な興奮です。
いい匂いが漂って、チンポはバキバキです。
この時は頭がおかしくなっていました。
こっそりお尻の近くでワキワキと指を動かし、
バレるかバレないかぐらいのタッチでお尻を触りました。
初めての痴漢行為で、心臓がバクバクして、目の前がショートしたように感じました。
パンツの中でちょっとだけ精子が漏れちゃいました。
彼女は気づいていないのか、あえて無視してるのか、怖がって固まっているのか、
僕はそれをいいことに、髪の匂いをかいだり、スマホカメラでこっそりおっぱいを観察したりしました。
この子はガチで発育が良すぎです。
この子のおっぱいを吸いまくれる彼氏が羨ましい……
僕は圧倒的な興奮と劣等感で、ついにぶっかけることを決意。
夕方の人気のない図書室の死角、
僕はおちんちんを露出しながら、
エロい子の後ろでしこしこを開始します。
興奮がスパイスとなって、すでにイキそうです。
穢れなき子に、初めてのオスとしてマーキングできるんですから
興奮しないわけがないでしょう。
僕は、アホみたいに擦ってから、バレてもいいという覚悟で、
デニムにぶっかけます。
ドピュドピュっ……!!
やばい……気持ちええ……!
尋常ないほど出ちゃいました。