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20歳の女子大生が初めてのハメ撮りに挑みます。
童顔で服も可愛い系なので、見た感じはまだまだ10代です。

髪も黒髪で、話した感じも真面目っぽいので、とてもAVに出演するような子には見えません。
大学の女友達でゲームをして、負けたらAVに出演するという罰ゲームということで応募してきたということです。

初体験は16の時で、相手は当時の彼氏でした。
経験人数は2人だけで、2人目も彼氏だったので、付き合った人としかエッチはしていません。

車の中で、エッチな質問に答えたり、感度チェックと称して体のアチコチを触られたり乳首をイジられたりすると、戸惑いながらも感じてしまってアソコを湿らせてしまいます。
パンツをズラすと、アソコの毛がなくパイパンで、割れ目がくっきりと見えます。

ホテルに移動して、乳首を舐められると、恥ずかしいのか感じているのに必死に声が出ないように我慢しています。
但し、相当感じてしまっているようで、パンツの中に手を入れるとアソコはビショ濡れになっています。
アソコを触られると、体をビクつかせて感じています。

クンニされると、アソコからマン汁が更に溢れてきます。
プライベートでちょっとだけ使ったことがあるということで、電マをクリに当てると、ビクビクしながら喘いでしまいます。

挿入する前に、カメラに向かって「オチ◯チン入れてください」と言うように促されると、照れながらもしっかり言ってくれます。
正常位で挿入されると、喘ぎ声は抑えめですが、かなり感じているようです。

「オチ◯チンどうですか？」と聞かれると、「良いです」「気持ち良い」と恥ずかしそうに答えます。
徐々にピストンを早くすると、抑えていた喘ぎ声が徐々に出てきます。

初めてやるという背面測位で突かれると、時折体をビクつかせながらヨガります。
バックでハメられると、声を抑えることなく喘ぎ声を部屋の中に響かせます。

騎乗位で上に乗ると、エロさの本性を現して、自ら腰を積極的に動かして男根を出し入れします。
出し入れする度に、溢れてきたマン汁でピチャピチャと卑猥な音が聞こえてきます。

最後は再び正常位で激しく突かれ、顔に発射されてお掃除フェラもやってくれました。
経験2人で大人しそうな顔をしていましたが、感度抜群でエロい本性を現して感じまくる姿は堪りません。

時間：59分30秒 mp4

※出演者は18歳以上で、撮影の同意を得ています。