新年会 国際政治経済学部を丸裸痴かん 駐輪場にいた優等生美女 真面目なロングスカートを捲る優越感 乳輪直径250mm

発売開始日 2024/01/24
販売者 軽バン配達員
サンプル ありません
ファイル名 kokusaiseijigakubu.mp4
ファイルサイズ 1.36GB
商品番号 145617
登録カテゴリ
参考ページ https://tokyo-keiban.blog.jp/
価格 2,980円

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商品情報

私は信じがたいニュースを知った。
長年テレビで見てきた大御所のお笑い芸人が活動を休止するという内容だ。
きっと皆さんもご存知だろう。

「約10年も昔に後輩芸人に女を用意させ合コンし、参加した女性に同意なく性行為に及んだ疑惑」
という報道だ。

ふざけるな!
お笑い芸人との合コンに若い素人の女がヒョコヒョコと参加し、ホテルに連れて行かれた?それは当然のことだ。
芸能界とは弱肉強食の世界、性接待など朝飯前だと昔から決まっている。

芸能人でなくとも、合コンとやらでは「お持ち帰り」を狙う男が健全だろう。
合コンに参加していながら、断れずベッドに入りましたなど通用するのか?
その気がなければ、合コンに参加するべきではないのは明らかだ。
行政がやっているお見合いパーティにでも参加していれば良い。

元々、彼はテレビでも下品な発言を売りにしていたし、クリーンな印象は全くない。
挙げ句の果てには10年以上前の出来事を暴露し、彼をテレビから追放させてしまった。

私のような独り身で寂しい男にとって、家での楽しみは「アダルトビデオ鑑賞」や「バラエティ番組」「野球中継」を観ることだけだ。
あまりに理不尽な報道で「バラエティ番組」の楽しみを奪われた私は怒りに満ちていた。

SDGsだか知らんが、最近の女は社会の常識を知らなすぎる。
色気を武器に男に奢らせ、男に貢がせ、そして都合が悪くなれば男を切り捨てれば良いと思っているのだろう。
だが、日々懸命な肉体労働でこの国のインフラを支えている殆どが男だ。
こんな私でさえも、台風の日、雪の日も、「ありがとう」の言葉一つ言われずとも、必死に軽バンを走らせてネット通販の荷物を配り届けている。

その男達の下心を利用し、都合よく男を操っていると勘違いをした非常識な女達に、私が社会の常識を教えてやる。

「合コンに参加すれば男にお持ち帰りされて当然」
「夜の街で潰れていてれば男にお持ち帰りされて当然」

男の「下心」と「勇気」がなければ、〝子孫〟を残すことさえできない。
下心は男の本能として備わっている、この社会の常識なのだ。

非常識な若い女たちへ社会の常識を戒める為、配達を終えた私は夜の街へ車を走らせた。

この日は非常に寒かったが、新年会シーズンということもあり夜の街は賑やかだ。
よく拾えるスポットの階段に座り込む若い女を見かけたが周囲の状況が好ましなく諦めた。
その後も何人か潰れている女に声をかけたが、女の意識がしっかりとしていた為に立ち去った。

昼間のニュースで怒りに満ちていた私は、この夜は諦めずに知っている名スポットをしらみ潰しに廻った。
そして終電時刻が過ぎた駐輪場で、自転車に乗れなくなり座り込む若い女を見つけた。
駐輪場で座り込んでしまうほどに限界でも家に帰ろうするとは、まるで動物級の帰巣本能だ。

駐輪場のライトで輝いて光るほどに若く美しい黒髪のロングヘア。
茶色のロングコートに、黒いロングスカート姿。
座り込む足元からはロングスカートの中が見えそうで見えなかった。
私はまるで駐輪場の管理人かのように話しかけた。

軽バン配達員:「そろそろ閉まるのでご移動ください」

少し顔を上げた若い女は、まるで学年一の優等生のような美女だった。
年齢は20代前半だろうか、予想を遥かに超えた美しさと若さに私は驚いてしまった。
しかし、美女は呂律が回らずモゴモゴと何か言い、すぐに下を向いてしまった。

私は気づかれぬように、手に持っていた水のペットボトルに通販サイトで購入した媚薬とX剤の調合液を注入し、キャップをあけたまま美女の口に近づけ、肩を叩いて起こし口に流し込んだ。
車を取りに戻ると、同業に美女を横取りされる危険性がある場所だけに漫画喫茶へ向かうことを決め、美女の腕を肩に回して起こして向かった。

外国人観光客も多く、電動キックボードも流行るせいで普通にも歩くのが大変な街なだけに、移動中はかなり体力を消耗した。
しかし、美女の匂いと肌の感触が私を奮い立たせた。

なんとか無事に個室に倒れ込み、仰向けで大の字となった美女をよく観察して呼吸を落ち着かせた。
しばらくすると、安心と興奮で既に私の息子はビンビンになったが必死に我慢した。
最近、年齢のせいなのか2回連続で出すと次の朝がとても辛いのだ。
お愉しみは最後と自分に言い聞かせながら、目に焼き付けるように美女の着衣姿を拝んだ。
美女の持ち物を漁っていると、スマホケースに学生証が入っていたのだ。
私の予感は正しかった。
なんと超有名大学の「国際政治経済学部4年」と書いてあった。
この映像は家宝になると直感し、武者震いを起こしたほどに興奮した。

コートのボタンを外すと、胸の膨らみが生々しく分かるほどにピッタリとした黒のタートルネックセーター。
黒いセーターと黒いロングスカートという服装で、地味なだけに胸がしっかりとセクシーに強調されている。
そこまで計算済みとは流石は国際政治経済学部だが、駐輪場で潰れるとはまだまだ小娘。

もしかすれば将来は女子アナウンサーになるかもしれない程の学歴と容姿。
このおっぱいは社会人になる前の今、しっかりと観察し揉み尽くしておかなければならないと思った。

国際政治経済学部のインテリ美女は、きっと肉体労働者の私を小馬鹿にするだろう。
「軽バンの配送員など世の中を知らない馬鹿だと」

しかし、今夜は私が教えてやる。
「夜の街で潰れていてれば男にお持ち帰りされて当然」
という至極当然な社会の常識を。

その後、私はロングスカートを捲り上げ、ストッキングを切り裂き、乳輪の大きさをスケールで測り、国際政治経済学部のインテリ美女へ劣等感と共に怒りをぶっかけた。

気づいた時、全裸で漫画喫茶にいる国際政治経済学部の美女は、きっと社会の常識を知るだろう。

是非、実際の映像でご確認ください。

動画時間:約38分20秒
フレーム:1920×1080
サイズ:約1.37 GB

・リスクがある為、映像内ではマスクを着用しています。
・登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・フィクションであり登場人物、撮影場所に関しては一切関係ございません。

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