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ようやく学校にも慣れてきて、背伸びの一つでもしたくなるこの頃の少女は好奇心旺盛、ようやく自分の肉体の市場価値に気付き、それを試してみたくて仕方がないものなのです。ああ、無邪気。
彼女らにとって性はシリアスじゃありません。言うなれば戯れ、お遊びなのです。
さて、そんな危なっかしい少女に、今回は「自撮りフェラ」をお願いしました。
なんでかって？ 単純に物珍しいじゃないですか。
カメラなんか手にもしたことがない少女が懸命に角度を調整しながら、小さなレンズに自分のフェラ顔を収めようとがんばる姿、見たくありませんか？
僕は見たかった。だから実践しました。
学校よりも盛り場が大好きな社交的な少女ですから、カメラの前にも物怖じしません。モニターに映った美顔を嬉しそうに眺めながら、ノリノリで自撮りに応じます。
僕のむれむれのおチ○チンを手に取ると、まるでオモチャを宛てがわれた幼女のように、楽しそうにシコシコ。大人と違って「ちゃんと洗ってからにして」なんて野暮なことも言いません。汗と恥垢ですっぱい匂いを放つチン棒に鼻を擦り付けると「エッチなにおい～」と、覚えたばかりの淫媚を口に、あどけない笑顔を覗かせます。
たっぷり手コキでジラされた後、ようやく可憐な唇から舌が這い出してきます。
まずは周縁をなぞるようにテロテロ。やがて亀頭の先端に到達すると、カウパーの光る割れ目にグイグイ舌を捩じ込んできます。そしてそのままパクリと頬張ると、手を使わないでストローク。お見事です。
根元までふか～いフェラを休むことなく正味7~8分堪能したところで、少女は大胆に「乳首舐め」を提案。当然、二つ返事で了承です。
片手でシコシコしながら、無駄毛で醜い僕の乳首に吸い付く少女。
僕はといえばマグロに徹し、ただ快感を貪るばかり。
少女にオッサンが悪戯されているという、恥の極みでありながら、誰もが一度は焦がれるシチュエーション…、しかもカメラを持っているのも少女なのですから、恥辱感はひとしおです。エム傾向のある方ならきっとご満足頂けるでしょう。存分に堪能してくださいませ。
ところで、少女の自撮りによる本編の後、定点カメラで撮影したDキスシーンもおまけで付けときました。大人の女って、なんか口臭いじゃないですか。でもね、少女の唾液って甘～いの。舌がひからびんじゃないかってくらい、吸い付いてやりましたよ。

動画：１６分２７秒
１２８０×７２０