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久しぶりにカラオケ店内を利用して撮影しました。
今回の子はぐるちゃで見繕った高１。学校指定ではないポロシャツにリュックといった出で立ちでしたので、通信学校か私立ではないかと思われます。校則が緩く、制服着用の義務もない、そんな学校に入って半年も経った頃、羽を伸ばしてみたくなったのではないでしょうか。
惜しいのは、彼女、終始マスク姿です。どんなに頼んでも外してもらえませんでした。
目だけを見ると、能年玲奈にそっくりで美形なのは明らかです。
そんな彼女、顔は能年ちゃんに似ていますが、全く似ていないところが大きな胸です。会った時からその膨らみの主張はすごいものがありましたが、ポロシャツを捲くってもらうと９３のＧカップだと！
「ひとつカップを下げてキツめにすると胸が盛れるって聞いて」
と、確認したらＦカップを付けていたので「なんだＧっていうのは嘘？」と突っ込んだ時に答えた言葉です。この日はこのＦカップを付けて登校していたようですが、その理由はいかにもＪＫらしい。
今回の映像では、顔がマスクで隠れている代わりに、首から下は何も隠さない状態になってもらうよう指示。つまり全裸です。
ここでひとつ訂正ですが、何も隠さないというのは誤りで、今回も「乳首、性器及び肛門」は映りません。この映像は児童ポルノではないですから。
ただ、体を纏う布はすべて取り去ってもらいました。
さてここで、これまで円交社の映像をご購入頂いたことのある方の最も気になる問題のお話をしましょう。
この度、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律、いわゆる児童ポルノ法の改正施行が決定しました。
この改正の一番の焦点は単純所持規制。児童ポルノの販売、購入は以前から違法でしたが、それを持っていることも違法となる。これでしょう。
では、これまでの円交社の映像はどうなのか？　当然、そのまま持っていても、今後、購入しても問題ありません。
なぜなら、改正条文でも現行法通り、児童ポルノとは「性交等（性交若しくは性交類似行為）をし、又は自己の性的好奇心を満たす目的で児童の性器等（性器、肛門又は乳首をいう）を触り、若しくは児童に自己の性器等を触らせることをいう」と定義されており、それらは一切映っておりません。
そして、適用上の注意として新たに新設された条文として「児童に対する性的搾取及び性的虐待から児童を保護しその権利を擁護するとの本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用するようなことがあってはならない」とされました。
児童に対する性的搾取と性的虐待から児童を保護することがこの法律の本来の目的であり、これを守るため以外には使ってはならない、児童に対する性的搾取と性的虐待にあたらない健全な映像は全て合法ということです。
児童に対する性的搾取と性的虐待。我々の映像を見て、性的搾取と性的虐待が行われていることを認識した方はいらっしゃらないと思いますし、想像すら難しいでしょう。
試しにこちらの映像を例にすると、性的搾取と性的虐待なんて微塵もありません。
乳首と性器と肛門が一切映らないカラオケ店での高１の全裸と、揺れる乳房（乳首ではありません。乳房です）、Ｍ字開脚で座った少女の性器部分を私の後頭部で隠しているところが映し出されているだけです。
今後ともよろしくお願いします。

動画：３３分４７秒
映像はmpeg4形式になります。

この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
本文中の「高１」ならびに映像内の「こういち」という表記、語句は「高等教育を１年以上受けた経験のある女子」の弊社オリジナルの呼称であり、年齢を表す意味では用いられておりません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。