真夏の昼の悪夢…♥① 炎天下のバス停で全部見えちゃってるJDを接写地獄に
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こんな子がいたら、みなさん我慢できますか・・?
真夏の悪夢とはこのこと。
正直、私にとっては夢のような時間でしたが、
この子は私の陰湿で卑劣なねっとり接写に晒されてたと思うと…
かわいそう…♥
某大学近くの炎天下のバス停で、この日も数名の若者さんたちがバスを待っています。たまたま全員女子だったからか、中でも明らかに変態っぽい状態になっているJDさんも完全無防備。周囲の目を全く気にしていない様子。
というのも。。
遠くから見たらすでに、照りつける太陽光でねっとねとに輝く真っ白太もも!
そのどマン中にさらに眩しく照り返す真っ白おぱんちゅ♥
目を疑うほどの完璧なエロ下半身に、もはや躊躇はありません。
彼女が座っているベンチの目の前は空席。
仮に人を呼ぼうとしたところで、この子達以外にはいないし助けも到着までは時間を要するはず・・
スマホをスタンバイすると、このパンモロど変態女をねっちょり接写地獄に。
永遠に終わらない最悪の粘着タイムがスタート♥
今回はバスの遅れのおかげで最高のシリーズ化。
第1弾は、普通に見えてる座り下半身タイムです。
汗ばんだ肉感下半身をじっくり、ねっとり、たっぷりしっかり味わいましょう♥
ごちそうさま^^
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動画形式 mp4
再生時間 4:12
出演 1名
音声 なし
・本作品のモデルは18歳以上で、撮影の内容を説明・双方同意の上で台本に従って撮影しております。
・無断転載は固く禁止します。