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「ふじこ」と聞いてすぐにピンと来る方にだけおススメします。
こちらの映像はこういったサイトで販売をしているが為に、日々寄せられるタレコミから情報提供者の秘匿を条件に公開する告発映像です。
そういう点では、いつもの円光社の映像とは異色ですが、前述の「ふじこ」関係と言えば内容は大体予想出来るかと思います。

では、内容の説明に移ります。
普通、イメージビデオの被写体は親の承諾や所属プロダクションのGOを経て撮影が行われるものですが、こちらの映像では、冒頭、少女へのインタビューからはじまり、しかもそこでは「ここは本編では使わないから～」等のいわゆるカメラテスト？　的なものもすべてが包み隠さず収録されています。
というのもこの映像、提供者曰く、SNSなどを使い少女にプロカメラマンを装って近づき、アイドルのイメージビデオ撮影と称して販売する予定もないのに水着着用の際どいポーズを密室に二人きりで撮影する単なる個人撮影、その編集前映像だと言います。
その為、被写体もいわゆる黒髪ロリといった感じではなく、明らかに普通の子。モデルの選定が甘いのはその子をスターにしてやろう、とか、このDVDは売れる！　
とかそういった動機ではなく、この撮影そのものが目的で、撮った素材はこのように編集されることもなく、我々の元へ流れ着いてしまったというのが顛末のようです。
世のアイドルブームで一般的な女の子までもしかしたら自分も…と思ってしまい、大人の仕掛けた罠に簡単に嵌ってしまうのは、こちらの撮影者が単なる悪人というだけでなく、現代の病理といえるのかも知れません。
そして、この映像で特筆すべきなのは、アイドルDVDでありがちな、全編BGMが乗ることで現場の音声が一切聞こえない、ということが全くないということ。そりゃ編集前映像なのだから当たり前ですが、BGMで隠された撮影時のやり取りが完全オープンということは、例えば、あの有名なアイドルも、あの可愛い女優も、カメラマンにこんなに卑猥な言葉を投げつけられながら撮影しているのではないかと想像出来ることです。
そのやり取りを一部抜粋すると、お風呂でシャワーを浴びるシーンで男が「今、股の間から流れる水がオシッコ漏らしたみたいに見えるように撮ってるから、脚の間から流れるように身体にお湯当ててね」水着でソファに横たわるシーンで男が「スジって分かるかな？　水着の股に割れ目みたいに見えるシワなんだけど、それを撮りたいから脚をピンと伸ばして、一度曲げて、脚を組んで、それから開いて」四つん這いのポーズを取らせる際に男が「お尻を高く突き上げるポーズって分かる？　お尻だけ上げて腰は下げる。うーん分からないか、じゃあバックの時のポーズって分かる？　あーそれそれ、出来るじゃん。バックって言ったすぐ分かるんだね」など、耳を覆いたくなるようなハラスメントを受けながら、それでも作品のためと笑顔を絶やさない少女の健気さが胸を打ちます。
しかも、映像の最後、だいたい市販のイメビでもそうなのですが、ベットに横たわりアイドルを上から見下ろす、画角的には正常位で挿入している時の男の視線を彷彿させるお決まりのポーズがあるかと思うのですが、そちらで本当に挿入しているようなのです。
顔だけしか映っていないために確証はありませんが、会話のやり取りでは明らかにセックスをしてしまっているのです。
BGMで隠さなければ実は…なんていうのは妄想の産物かと思っていましたが、こちらの映像はそれが本当になってしまっています。
アイドルにさせてあげるなんて言いながら、結局これが撮りたかっただけ。これまでのイメビ風の撮影もここでチンポを捻じ込むための前フリに過ぎなかったのです。しかし、その前フリをしっかり撮ることによって、素人少女は、これは撮影なんだと納得させることが出来、変に思わない。
いやいや、はっきり言って完全アウトです。
アウトなんですが、少女も感じてしまっているので同罪でしょう。むしろ密室にオジサンと二人きりで、アイドルは枕営業なんて当然とか世に喧伝されていまっているのですから、少女も織り込み済みだったのかも知れません。これを我慢すれば（映像を見る限りこの被写体少女はかなりのセックス好きで嫌そうには見えませんが）夢のアイドルになれる！　と思えば騙されてしまっても少女を責めることは出来ません。
この映像を見たことでアイドルDVD、水着イメージビデオのすべてがこうなのでは、と思ってしまいがちですが、こんなことは極々、特殊な一例であると信じたい。そのための告発と受け取って頂きたく思います。
時勢を鑑みサムネイルでは目線を施しておりますが、本編では目線はありません。

動画：３８分４９秒
映像はmpeg4形式になります。

この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。