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お小遣い少ないから、
ガソリンスタンドでバイトしてるらしい。

今回は写真撮影のみという事で自宅への連れ込みに成功。

言うのは簡単だが、連れ込むまでは地道な努力が・・
文章だけで信頼関係をつくるのは並大抵じゃないのだ。

何はともあれ、やっと連れ込んだ女子。
単純に写真撮影だけでは帰さない。

かるくポーズをとってもらいながら撮影。
その間、褒めてみる。

「可愛いね」
「雑誌モデルなんかも出来るんじゃない」

なんて言うと、
「そうかな～」とまんざらでもない雰囲気。

「知人にモデル会社の社長がいるから紹介してあげる」
その言葉に嬉しがる女子。
実に単純だ。

それをネタに、普通ではありえない
エロいポーズを要求していく。

どさくさに紛れて直接触れたりなんかして・・
さすがに拒否反応は示しますが、
ここから徐々に大人の圧力をかけていく。

無理な要求を繰り返し、最終的には脱がしてしまう。
カメラの前に座らせ、乳房を鷲掴み。

嫌がる彼女は、感じてるのか泣いてるのか分からない。

自分で脚を持たせて股を大きく開かせ、
恥ずかしい格好をさせる。

そこに電マ刺激！！
「感じてんじゃねーのか！」
無意識でしたが、私の口調は完全に
怖いオジサンのそれになっていた。

強制的にイカしてやる。

ハッキリ言ってこの時の私は半分理性を失ってた。
そのまま勢いでイラマチオ！！

口をまんこのように扱ってやる。
喉奥までズッポリ！
亀頭が喉奥に当たる度に、えも言えぬ快感・・

これくらい突っ込むと普通はえずくもんだが、
その辺りは大丈夫な様子。
ごく稀に居るイラマの素質がある娘だ。

コイツはいい・・・
やがて、私は彼女の性器の中の感触を味わいたくなった。

そしてパイパンだったことも私の欲求を掻き立てた。

この時点でほぼ言いなり状態の彼女に
挿入するのは実際容易かった。

挿入してみると、その気持ち良さは想像以上。
レ●プしてるこの状況に、ただならぬ興奮状態な
私の状態にもあるんだろう・・・

私が一心不乱に突きまくってると、予想しなかったことが・・
完全に嫌がってるはずの彼女が、
「気持ちいい・・」
と小さく漏らしたのだ。

この言葉に私は、コイツのＭの素質を感じてならない。

そう思うと、私の感度も頂点に達し、
遂に発射してしまった。

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※本編では顔出しです。

【収録時間】　MP4　約23分36秒

※説明文は年齢を含めて全てフィクションです。
※モデルは１８歳以上である年齢確認しています。
※法律、規約を遵守しています。
※著作権侵害行為には断固たる措置を講じます。